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癌治療学会が非常に華やかであったのに対し、婦人科腫瘍学会は、意外とexcitingでは無かった。 ひとつの理由は、癌治療学会は、様々な講演が同時進行であるのに対し、婦人科腫瘍学会は、発表が1列であること。どのセミナーでも、発表者も質問者もいつも同じ著名人に限られていること、一般の人のポスター発表が無いこと、が理由であろうと思う。 1.固形癌の癌幹細胞 CD13+CD90- dCSC CD13+CD90- aCSC CD13陽性細胞は低酸素の所(RP効率が高い)に局在している。 EMT; epithelial mesothelial transition の際、CSCが生じる。 2.PAN+の子宮頚癌は全身病変。 3.再発卵巣癌に対する腫瘍減量手術 DESKTOP OVAR; AGO The Descriptive Evaluation of preoperative Selection KriTeria for OPerability in recurrent OVARina cancer trial GOG213 上記2ランダム化比較試験の結果が待たれる。 SCS(Secondary cytoreductive surgery)には@初回化学療法後に認められる残存、あるいはA再発腫瘍に対して病巣の完全摘出または可及的に最大限の腫瘍減量を行う手術である。SCSにはRFI(recurrence free interval)が重要とする報告が多く、@については意義が否定的。 Aに関しては完全摘出ができるかどこまで予想できるかが問題。 手術を決めるのにPETが有用 Dr.Chi PSが良い、500ml異常の腹水貯留を認めない、再発病巣が孤立性である。進行期T/Uであること。 4.卵巣癌のIVR 動注ケモには血流分布、血流改変術が重要。(血流分布は肝メタでも肋間動脈や腰動脈からくることも) 昼には指導教官の代わりに、JACCROの臨床試験のミーティングに参加。 婦人科腫瘍学会は、夕方まで出る必要は無かった気がする。今後の課題だ。 研究は、したい研究をすれば良いというものでも、なさそうだ。地に足をつけて頑張ろう。 子宮体癌ガイドライン2009の先行販売してた。買った。不覚にも、夢中で読んでしまった。 |
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